輝ける日々

フレディ・マーキュリーにゾッコンなkanaの記録。
最近のBGMは「HOT SPACE」。
焦らずマイペースの更新が目標。
「Man In The Mirror」
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鏡の中の男。

わたしが1番聴いたマイケル・ジャクソンの曲がこの「Man In The Mirror」。
CDシングルにはこの曲のインストゥルメンタルも収録されていた。

歌入りも歌なしも何度も何度も聞いた。
テープだったら擦りきれていたかも。

英語の歌詞を書き写し、マイケルと一緒に大声で歌った。
selfishとか、pretendとかの英単語はこの曲で覚えた。

I'm startin' with the man in the mirror

鏡の中の男から始めよう、つまり世の中を変えるには自分から変わろう、というマイケルのメッセージソング。
後半は、「change」という単語が繰り返される。

ちなみにこのシングルは歌詞のあとに、「DEDCATED TO YOSHIAKI OGIWARA」と書かれている。

87年「BADツアー」でマイケルが日本を訪れた時、YOSHIAKI OGIWARA君が、何者かに橋の上から突き落とされ、死亡したという記事を読んだ彼がその日のコンサートを一時中断し、通訳をステージに上げ、この少年に対する彼の言葉を語る場面があった。

この時の模様は、当時放送されたマイケル来日の密着番組で見たが、確かマイケルはこの記事を読んだ時泣いていた、とナレーターはいっていた。


この曲も、「Heal The World」も、綺麗事だと片付けられてしまうかもしれない。

自分を守るために、銃を持つより、自分を守るために武器を捨てるほうが、平和の実現のためにはいいのだと思う。

実現は難しくても、綺麗事だといわれても。

武器云々は、よく爆発問題の太田光さんが言っていることだけど。


そういえば、この前の記事で紹介したライアン・ホワイトもこの曲が好きだったと書かれていた。


この曲は、残念なことに、わたしはコンサートでは、1、2回しか聞けなかったが、体全体でメッセージを訴えているマイケルのパフォーマンスは心を打つ。

「This is it」で、ラストにこの曲が流れた時は、もう…。いろんな思いが溢れてダメだった。
DVDで見るときも、この曲だけは、まだ冷静に聴けない。
- | 12:32 | author kana | comments(0) | trackbacks(0)
マイケルとライアン・ホワイト
学生の時(フレディが亡くなる前後)、興味を持った映画監督や、写真家、または作家が、次々とAIDSのためこの世を去っている。

そのため、AIDSのことを知りたいという気持ちはずっと持ってきた。


後年、ジム・ハットンの「フレディ・マーキュリーと私」が、わたしにとって大好きな1冊となったのは必然だったともいえる。

歌手としてのフレディを好きになるよりも、まず彼の人間としての魅力に強くひきつけられた。

天に召されるぎりぎりまでフレディの声が失われずにすんだことを、本当に神様に感謝したい。


さて。
マイケルが、AIDSに感染し、偏見と戦っていたライアン・ホワイトという少年を支えていたことは知っていた。
彼の「Gone Too Soon」という曲が、亡くなった少年に捧げられていることも。

だが、きちんとした経緯は知らなかった。


最近お世話になっているMichael Jackson's Moonwalker というサイトさまの掲示板で、ライアン・ホワイトとマイケルの交流を簡潔にまとめたYouTubeの映像が紹介されていた。

是非それをわたしのブログでも紹介したい。うまくリンク出来るか不安だが、以下がそのurlだ。

http://www.youtube.com/watch?v=kCMv0MYFxOQ



この曲のPVも制作され、マイケルはほとんど登場せず、ライアン少年の生前の姿がおさめられている。
葬儀には、マイケルも参列し、エルトン・ジョンの姿もある。

「フレディ・マーキュリーと私」によると、エルトン・ジョンは、最晩年のフレディに会いにガーデン・ロッジを訪れている。


かつて仲のよかったフレディの病に戦う姿を、マイケルは、エルトン・ジョンに聞いただろうか。


去年あるブログで、2006年マイケルが来日した際、ファンのかたが、マイケルにフレディのフィギュアをプレゼントしたというエピソードを見かけたことがある。

マイケルは、
「フレディ・マーキュリー!」と叫び、踊らんばかりに喜んだそうだ。

このフィギュアとは、ウェンブリーの時の黄色いミリタリー風ジャケットを着ているあのフレディである。


「Gone Too Soon」。
この美しい曲は、結局マイケルそのひとのことを歌っているような曲になってしまった。


追記
紹介したYouTubeのurlには直接飛べないので、コビペしてください。
- | 01:39 | author kana | comments(0) | trackbacks(0)
ふと気づくこと
最近になってふとマイケルの不在に愕然とする瞬間がある。

一昨日も、CDショップの陳列棚に「2009年6月25日に死亡した」というPOPを見て、マイケルは死んだんだ…その事実にわたしは愕然とした。一瞬頭が真っ白になった。
そうか、マイケルはいないんだ…

わたしはまだ彼の死を受け入れられずにいるのかもしれない。

いままで、コンサート以外は、直接彼の姿を見ることはなかったから、彼が亡くなってしまってもその状態はなにも変わってない。

ただ彼に対する報道ががらりと変わってしまったのと、彼の名と「死」という言葉が一緒に語られる以外は。


しばらくはこのまま彼の死を忘れていたい。少しずつ受け入れるから、どうかしばらくはこのままでいさせてほしい。


- | 01:16 | author kana | comments(1) | trackbacks(0)
買ったものの…
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某CDショップで行われたマイケルの「This is it」の先行発売。
テレビでその模様を見ながら、どうせわたしは当日にみれないわ、とやさぐれていたら、なんと今日(もう昨日ですが)DVDが届いちゃいました。

ブルーレイは予約したお店で購入。画像の青い(実際は紫です)カードはブルーレイを買った店の特典。あと、ここに写ってませんが、DVDにはポスターがついてました。

が、ところが、なのです。どうも見る気がしない…あれれ…

映画館でも、見るには体力が必要でした。つまらなかった、もちろんそんなことはありません。

前にも書きましたが、冒頭のダンサーのコメントやら、「For the fans」というところで涙が溢れてくるんですが、マイケルが静かに登場すると、頭が真っ白になっちゃうんです。

面白いとか、泣けるとか、そういう感想にはならない。
何回か見に行くうちに、少しずつ感情をもってみられるようになりましたが。でもやっぱり覚悟しながらみることになるので、映画館で5回みるくらいが、精一杯だったのです。

映画館でみるのはまだいいかもしれない。おうちでいつでも、好きな箇所を手軽に見られるというのが、嫌なのかも。

たわ言です。
今日は特典映像だけみることにします。

「ソウルトレイン」見たかった…
発売中止にだけはならないでください!
- | 00:19 | author kana | comments(1) | trackbacks(0)
「This is it」狂想曲
1月27日、「This is it」のブルーレイ&DVDがリリースされる。劇場前売り券同様、情報に振り回され、疲れてしまった。


複数バージョンの発売、販売店による予約特典の違い。
はじめは、もっとも数の少ない約1万円のTシャツ付きDVD BOXを某有名ショップで電話予約したが、今年になって迷いに迷った末キャンセルし、タワーレコードのオンラインショッブで、限定ブラック仕様の、ポスター付きDVDと、近所のショップでブルーレイを予約した。


その後、PS3と抱き合わせのブルーレイ版やら、パンフレット付き(劇場ではなかった)のDVD版がでることを知っても、変更はしなかった。

それにしてもブルーレイ版にしか、「スリラー」と「スムーズクリミナル」の新バージョンの(映画では一部流れる)ショートフィルムが入っていないなんて!むきーーっ
おかけでプレイヤーがないのにブルーレイ版も予約してしまったではないかっ。きっとわたしみたいなひとは多いに違いない。


DVD版はネット予約なのでうちに届くのは発売日後だし、同じ27日にでる予定だったDVD「マイケル・ジャクソン in ソウルトレイン」は発売延期になったし、がっくりしていた昨夜、悪魔の囁きが…!


立川にある映画館の音響がマイケル仕様になっていてすばらしいとの新聞報道だ。その映画館のHPをみて、こんなこと書かれてちゃあ、また見たくなっちゃうじゃあ〜りませんか。


24日までの上映で、しかも20日の今日はなんと仕事お休みだし…というわけでいま電車に揺られている。

父にはまた見に行くのか!と馬鹿にされたが、去年参加したマイケルにのついてのトークイベントでちらっと耳に挟んだところによると、10回は普通らしい。ものすごいリピーター率だ。
- | 11:17 | author kana | comments(0) | trackbacks(0)
「Someone put your hand out」
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1988年。
マイケル・ジャクソンが再来日。

その年は、幸運にも2回彼のコンサートに参加出来た。
その時の模様は記憶の欠片を集めて、いずれ書き留めたいと思っている。

さてチケットをGETするため私は飲めない某飲料水を飲み、一生懸命応募券を集めたわけだ。
当たる当たらない、そんなことは考えず前進あるのみ!

小学校の時に、さんざん先生から骨が溶けるだの、体に悪いだのと刷り込まれ、怖くて飲めなかったしゅわしゅわするあの黒いやつ!
マイケル見たさに、戦いを挑んだ。


が!
限界はあるわけで、お金もかかるし。
父が知り合いに、××してもらい、たくさん応募券が集まった。(どうやって、とは訊かないでくださいまし)


そんなことしてないで、ちゃんと買えばいいじゃん、といわれるかもしれない。確かにそうだ。だが当時中学生のガキんちょはコンサートチケットがどうやったら確実にとれるものなのか分からず、とりあえずは、チケット発売当日公衆電話からチケットセンターに電話かけたけど繋がらなかった、そういうことなのだ。



そしてチケットが1枚、CDシングルが2枚わたしの家にやってきた。

そのCDシングルが上の画像だ。

内容は、
未発表曲「Someone put your hand out」と、
アルバム「Dangerous」のハイライト集。

数年前にクイーンの曲をクリアーに聞きたくて買ったマイ・コンポが、8センチCDシングルを再生できることに、なんと昨日気付いてしまい、10年ぶりくらいに、このCDを聞いてしまった。

どんな曲か忘れていたが、これってマイケルの唯一のライヴDVD「ライヴ・イン・ブカレスト」で、インストゥルメンタルで流れてる曲ではあ〜りませんか。うぎゃ〜知らなかった…



と、ここで疑問がひとつ。
当たったチケットを片手に、嬉し恥ずかしコンサート初体験したのが1988年。
チケットは惜しくも逃したが、お宝CDシングルを貰ったのも1988年…と思っていたのだが、アルバム「「Dangerous」って1991年の作品じゃないけー?
もっと早く気づけという感じだが。


どういうことだ。
一瞬、1988年時点での次回作紹介か、なんて苦しいつじつま合わせが浮かんだが、そんなわけないよなあ。
収録されているハイライト集は、どう聞いてもすでに完成形だし。

しかもジシングルのャケも「Dangerous」のジャケをちょこっといじって転用してるだけではないか。


では、1992年の再再来日のときも、ころっと忘れていたが、黒いしゅわしゅわと戦ったのかわたしは。


これは調べねば。
- | 00:08 | author kana | comments(0) | trackbacks(0)
ジム・ハットンさん
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いつか、ジム・ハットンさんにいかに彼の本に感動したかを手紙に綴って、彼に感謝の気持ちを伝えたいと思っていました。

いつか…

時間はたくさんあったのに、それが出来なくなってしまいました。


今日は少しだけネットが出来たので海外のサイトを覗いてみました。

ブライアンのsoap boxの1月2日付けの記事と、The official International Queen Fan Clubの「Queen News」に「sad news」とありました。

ファンクラブの文章には1日にアイルランドの自宅で亡くなったとあります。
苦しまずに、穏やかにフレディのもとにいけたのでしょうか。あとは、英語なのでよく分かりませんでしたが、後日辞書片手に読んでみます。

画像は、アメリカに住む友人に協力してもらって購入したジム・ハットンさんの原書。
奥付けをみると、1994年 Bloomsbury Publishingとあります。

その友人には、手紙を書くときは協力するねといってくれてました。

最後に。
わたしはジムさんが大好きです。
- | 20:46 | author kana | comments(2) | trackbacks(0)
ご挨拶
遅れましたが、新年のご挨拶をば。

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

ケータイが壊れ、こつこつ書いていたフレディとマイケルの記事が全部ぱあになりました。
がっくりです。


コメントを寄せてくれたかたによるとジム・ハットンさんが亡くなられたようです。ネットに不自由な私にはまだ子細が分かりませんが、ご冥福をお祈りします。

- | 18:48 | author kana | comments(2) | trackbacks(0)
「This is it」という曲
買ってしまった。
来月には、マイケルのDVD発売ラッシュなので、出費を押さえようと思ったのに、ついついCD「This is it」を買っちまった。

映画で歌われる順に並んだ、マイケルのベストアルバムともいうべきヒット曲集+映画のエンディングで流れる「This is it」が収録されたDisc1と、デモとマイケルの詩の朗読が収録されたDisc2からなるアルバム。

買う気はまったくなかったのに、先日参加した渋谷タワーレコードでのトークイベント(マイケルについての)で聞いた西寺郷太さんの言葉、
「『She's out of my life』のギター伴奏によるデモが良くてね!」
にまんまと引掛かってしまった。

もたもたしていたせいで、ザ・ジャクソンズの紙ジャケが完売になってしまったのに、うちのめされたせいもある。

完全にその反動だわ。

一応このアルバムの目玉になる「This is it」という曲。1979年リリースの「Off The Wall」時のボツ曲らしいのだが、初めてテレビで聞いた時は、正直アクのない、悪く言えば退屈な曲だと思ってしまった。

それが何度が映画館で聞くうちに、いいんじゃない!に変わってしまった。

ちょっとだけクイーンの「輝ける日々」を好きになった時と、似ている。

それまであんまり好きじゃなかったのに、ある時突然、すとんと体に入ってくる感じ。

映画には、まったくマイケルの死を匂わせる箇所がなく、マイケルの笑顔さえみられる素敵な映画なんだけど、やっぱり彼の死を知ってるいるから、胸が痛くなるのだ。最後の「Man In The Mirror」のリハが流れると本当にたまらなくなる。

1番最後、マイケルの映像が静止し、
「終ってしまった」
と息を詰めたところで、ジャストタイミングで流れる「This is it」。

この穏やかな曲が流れると、ほっとするのだ。穏やかなだけではなく、少し切なさもあるから浮くこともない。

フレディとマイケルについて書いているのだが、これがもの凄く大変だった!

最近気付いたのは、意外にフレディとマイケルが好きだというひとが多いということ。

フレディを愛する石井一孝さんもマイケルについて自身のブログで熱く語られていた。
興味があるかたは是非ご一読を。
- | 00:35 | author kana | comments(2) | trackbacks(0)
「ムーン・ウォーカー」
マイケルの自伝「ムーン・ウォーク」が別の出版社から再発売され(旧版の日本語版2冊と原書で1冊持っていた)、1988年日本では劇場公開された「ムーン・ウォーカー」が帰ってきた。

もちろんわたしも映画館に見にいった。その時は、まだひとりで遠出する勇気がなかったので、クラスメイトの光GENGIファンだった友人を無理矢理付き合わせたか、または近所のお姉ちゃんに連れていってもらったか、どちらか忘れてしまった。

その同級生とは、よくお互いの好きな光GENGIとマイケルがいかに凄いか言い合ったもので、近所のお姉ちゃんとは88年のマイケルのコンサートに付き合ってもらった。

今回20年ぶりに映画館で、「ムーン・ウォーカー」をみながら、当時のことを思い出していた。

それほど大きくない家のテレビで、87年の来日コンサートを馬鹿みたいに繰り返しみてはいたが、やっぱり大きな画面と、大音量、そして、ひとりではなく、たくさんのひとと一緒に見るオープニングの「マン・イン・ザ・ミラー」のライブ映像に、わたしは魂を持っていかれた。
87年の来日コンサートで、この大好きな曲は演奏されていなかったし、海外の野外コンサートでの、失神するほどの熱狂的な興奮を、わたしはそれまで知らなかった。


ライブ映像はいろんなコンサートの寄せ集めで、そのなかにあのウェンブリー・スタジアムも出てくる。

映画の内容は、マイケルがやりたいことをやっちゃいました、という感じの、お楽しみ袋のような映画だ。
つまり、内容は考えないほうがいい。


前半のマイケルの自伝的なパートが大好きで、そこだけくりかえしみたものだ。

当時は、学生でお金も自由に使えなかったし、第一YOU TUBEのような便利なものがなかったから、ジャクソン5時代の映像や昔のライブ映像は貴重だった。

とにかくマイケルが若い!元気!よく走る!88年は30歳だ。 映画をみた当時は、なんて綺麗なひとだろうと思っていたのだが、いまの私の目で見ると、マイケルはかなりの童顔だ。

ちなみにわたしが持っているマイケルのCDには、「ムーン・ウォーカー」の割引券がついている。この頃にアルバムを買い揃えたことが分かる。

- | 08:43 | author kana | comments(0) | trackbacks(0)